目次
「施工体制台帳」の起案例
凡例 青色:テキスト入力orラジオボタン選択
入力フォーム | [ワークフロー:9号_受注者発議] |
件名 | 施工体制台帳_01_●●●● |
工事名 | ○○○工事 |
添付 | 以下の 変更履歴をFCリンクの手法により添付し起案すること。 form-042_施工体制全般_202126-xxxx_create20210423.xlsx pdf化しなくて良い。 格納ホルダー:FC内の”othrs”>ORG211_施工体制台帳 |
進捗 起案ルートの種類 | 通常ルート: 受注者 ⇒ 支援業務 ⇒ 担当監督員 ⇒ 専門官 ⇒ 主任監督員 |
工事番号 | 201728-XXXX |
文書ID | 20170401A |
発議事項 | □承諾 □協議 ■提出 □報告 |
文書管理区分 | |
工種、細目等 | タイトルまたは施工体制台帳_01_●●●● |
内容 | (1)フル電子ならば:件名について起案する。 (2)紙面ありならば:本編は、別途紙面にて提出する。 |
添付資料名 | (1)フル電子ならば:記入不要 (2)紙面ありならば:資料名記載のこと!。 |
図面数 | |
特記事項 | 監督職員上記について □指示 □承諾 □協議 □通知 ■受理 特記事項 |
設計変更 | ■ しない □ する |
監督員処理日 | |
特記事項 | 受注者
フル電子納品前提の注意
(1)起案日が実際の施工日前であること。(検査時のポイント!)
(2)二重作成は許容する。検査や施工体制点検時など円滑に進められるとは考えにくいため。
(3)検定箱には紙面は納品しない。
(4)FC内の”othrs”>ORG211「施工体制台帳の最終版」は、電子納品時までにPDF化されていれば良く、施工中は紙面でプロセスチェックに対処することは、当分の間(業界全体が電子化に向けた条件をそろえたときまで)労力軽減のため致し方ないものとする。(20201005追記)
(5)検査時の見せ方:紙面の本編の冒頭にform-42を綴じる。施工計画書提出で絞ったASP起案一覧画面を示しつつ、この紙面を提示する。
(6)しおりは付けた方が良い。(推奨)
関連 起案タイトル一覧
以下の一覧表の命名ルールによること! 確り命名ルールに従い、検査の質問事項を想定したブックマークを用意しておくことが検査の成功と安心につながる。
関連 form
添付の様式の入手先
修正履歴
- 20231008修正:リンク切れ補修
- 20210423修正:form-42の公開とタイトル記入のルール制定による修正
- 20201006修正:フル電子納品の方針に従って修正
- ホームページビルダー時:036-112
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