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FC(ファイルキャビネット)07_REGULAR(必須)に格納するもの

目次

FC(ファイルキャビネット)07_REGULAR(必須)に格納するもの

第1階層 フォルダ名
ー第2階層
ーー第3階層
保存データ備考
01_DRAWINGS(発注図書)電子納品用
02_MEET(工事書類等)電子納品用
03_PLAN(施工計画書)電子納品用
04_DRAWINGF(完成図面)電子納品用
05_REGISTER(工事管理台帳)電子納品用
06_OTHRS(その他)電子納品用 
詳細はここから
07_REGULAR(必須)
ー01_緊急時事故が起きた時を想定し、事前に工事名など穴埋めし保存し共有しておく。
(1)電話(情報)連絡報告書[CCMS工事番号].xlsx
(2)緊急時の連絡体制.xlsx
(3)ライフライン把握資料
(3)FORM-36_現場位置諸元様式.xlsx
ー02_建設副産物必ずこの様式を使用すること。
⇒DL FORM-002-Si_Manifest_PivotTable
ー03_環境家計簿(任意)
ー04_工事円滑化会議事前準備の資料の共有の場。起案は別途必要
ー05_設計変更確認会議事前準備の資料の共有の場。起案は別途必要
ー06~20欠番
ー21_設計変更第一回
ーー0_表紙
ーーb1_公示用設計書
ーーb2_特記仕様書
ーーb3_見積参考資料
ーーc_図面_PDF
ーーc_図面_ORG
ーーd1_数量調書>数量総括表エクセルの様式をロック方式で齟齬なく共有
注意:ZIPで他のデータと束ねないこと。
ーーd2_数量調書>下位
ーーf1_積算資料>見積類他事前準備の資料の共有の場。起案は別途必要
ーーf2_積算資料>積算用横断図
ーーh_■■■■ソフト
ー22_設計変更第二回必要となった場合、”-21″と同様にフォルダー階層を構築のこと。

実際の設置画像


従前あった07-04から07-11は、06_othrs(その他)に保存先をほぼ変更している。

第1階層
フォルダ名
第2階層
フォルダ名
第2階層への
保存データ
備考
07_REGULAR(必須)
04_総合評価提案内容
(履行報告を含む)
履行報告は、WFにPDFを添付し起案することで所長まで決裁し報告とするが、ここにはそのオリジナルファイルを保存すること。
05_新技術(NETIS)新技術のlzhデータの交換場
06_工事概要プレゼンプレゼンに関するデータすべてのオリジナルデータを保存する。
07_社会性_創意工夫_イメージアップWFにPDFを添付し起案することで所長まで決裁し報告とするが、
ここにはそのオリジナルデータを保存すること。

08_社内検査管理
09_社内検査添付
10_安全巡視管理
11_安全巡視添付

ファイル名の命名例

202126-0200-01E_a_実施設計書creation20211224_1730
202026-0437-03E_b1公示用creation20211115
202026-0437-03E_b2特記仕様書creation20211115
202126-0200-01E_b3見積参考資料creation20211122
202026-0437-03E_c図面creation20211024
202026-0437-03E_d数量調書creation20211024
202126-0200_01E_e入力データリストcreation20211224_1810
202126-0200-01E_f1積算資料creation20211224_1415
202026-0437-03E_f2積算用横断図_creation20211024 精算済み

更新履歴

20231023追加:ファイル名の命名例

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