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「新技術情報提供システムの操作手順」 ~オンライン化初年度~

ID:20221222-773513-02

講習会プログラム

講師:幌村建設株式会社 工事部1課 工事課長 三角 亮(みかど りょう)

以下の資料は、千歳道路事務所におけるCPDS講習会資料をベースに、講師がオンライン化に適応した資料に書き換えたものであり、技術研鑽に役立つことを願い講師のご厚意によりご提供いただいたものです。

20221222公開


▼PowerPoint PAGE-01

公共工事などにおける新技術の適切な活用手順
§1_ はじめに
§2基本事項の確認 §3事務処理手順フロー
§4活用計画書の作成手順 §5活用効果調査表の作成手順
発表者の 幌村建設株式会社 工事部1課 工事課長 三角 亮 と申します
どうぞよろしくお願いします。

目次

§1_はじめに

▼PowerPoint PAGE-02

§1_はじめに ◆

▼PowerPoint PAGE-03

第1編 共通編 第1章 総 則
(1)1-1-1-12 調査・試験に対する協力
6.NETIS
受注者は、新技術情報提供システム(NETIS)等を利用することにより、活用する ことが有用と思われるNETIS登録技術が明らかになった場合は、監督職員に報告しな ければならない。受注者は、「公共工事等における新技術活用システム」に基づき NETISに登録されている技術を活用して工事施工する場合には、以下の各号に掲げる措置をしなければならない。受注者は、「公共工事等における新技術活用の促進について(平成26年3月28日、 国官総第344号、国官技第319号)」、「「公共工事等における新技術活用システ ム」実施要領について(平成26年3月28日、国官総第345号、国官技第320号、国営施第17号、国総施第141号)」による必要な措置をとらなければならない。
(1)受注者は、発注者指定型によりNETIS登録技術の活用が設計図書で指定されている場合は、当該施工が完了次第活用効果調査表を発注者へ提出しなければならない。ただし、活用効果評価の結果、継続調査が不要と判断された技術(NETIS登録番号の末尾が「-VE」とされている技術)は活用効果調査表の提出を要しない。
(2)受注者は、施工者希望型によりNETIS登録技術を活用した施工を行う場合、新技術活用計画書を発注者に提出しなければならない。また、当該施工が完了次第活用効果調査表を発注者へ提出しなければならない。ただし、活用効果評価の結果、継続調査が不要と判断された技術(NETIS登録番号の末尾が「-VE」とされている技術)は活用効果調査表の提出を要しない。
(2)を要約すると 新技術を使う場合、例外なく活用計画書を提出しなければならない。 「-VE」以外は、活用効果調査表が必要  ◆

▼PowerPoint PAGE-04

1.施工体制一般
 □ 現場に対する本店や支店による支援体制を整えている。=新技術の申請と履行に関して社内検査を行っていない。
2.配置技術者
 □ 契約書、設計図書、適用すべき諸基準等を理解し、施工に反映=仕様書違反
3.施工管理
 □ 工事打合せ簿を、不足無く整理している。=起案の欠落

§2_基本事項の確認

▼PowerPoint PAGE-05

§2_基本事項の確認 ◆

▼PowerPoint PAGE-06


1_申請書は不要  かつて、社印を押して提出していたものです。
 現在は、活用計画書の提出をもってもって申請行為を行ったものと見なされ省略簡素化されています。 2_NETIS計画書及び評価書のオンライン登録
(1)2022年度よりオンライン登録となっている。記載内容は従前と変わらない。
(2)活用計画書は例外なく提出必須です。     -VE以外は、活用効果調査表の提出が必要です。

§3_事務処理手順フロー

▼PowerPoint PAGE-07

§3_事務処理手順フロー ◆

▼PowerPoint PAGE-08

整理中

▼PowerPoint PAGE-09

整理中

【重要】活用終了後は、直ちに活用効果表を作成する。
工事完了時にまとめて複数提出はNG
新技術ごとに単品で作成する。


§4_活用計画書の作成

▼PowerPoint PAGE-10

§4_活用計画書の作成 ◆

▼PowerPoint PAGE-11

① 「公開NETIS」(青帯)に入る。
⇒http://www.netis.mlit.go.jp/netis/
IDやパスは無い。単に従前はWeb上で作成し、はき出していたものを現在はWeb上で作成・登録するシステムである。
よってWeb上でデータを登録し、データを発注者に提出することは、なんら変わらない。◆

▼PowerPoint PAGE-12

②「登録申請書作成、活用効果調査表作成」をクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-13

【重要】「登録申請書作成」は技術を新たに申請する時のタグなので間違いないで下さい。 
③ 「活用効果調査表作成(評価情報)」をクリック
④ 「作成」をクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-14

⑤ 「ログインIDパスワードを新規登録」をクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-15

⑥ 「申請」をクリック◆

▼PowerPoint PAGE-16

申請後にNETISシステムよりID/PW発行申請を行った内容のメールが届く ◆

▼PowerPoint PAGE-17

監督職員が承認後にID/PWを送付されたメールが届く
⑦ 「活用効果調査表入力用Webサイトへ」をクリック◆

▼PowerPoint PAGE-18

メール送付されたID/PWを入力
⑧ 「ログイン」をクリック◆

▼PowerPoint PAGE-19

⑨ 登録番号で自動記入されている
⑩ 適宜入力
   活用の型:施工希望型(契約前提案)or 施工希望型(契約後提案)のどちらかを選択
    施工希望型(契約前提案)とは、入札時の技術提案や有用な新技術において記載したものすべて計画書は必要となる。
    施工希望型(契約後提案)とは、契約後に受注者が使用を決定したもの。創意工夫と考えているものも当然計画書は必要となる。
【重要】⑪ 作成日: ⑬の新技術施工期間の自より前の日付のこと。
   受注者名:株式会社の記載は、(株)などはNG
【重要】⑫ 契約額:半角英数字のみで記入する。
    ○ 123456789
    × 123,456,789
    × 123,456,789円
   工事期間:入力
【重要】⑬ 新技術施工期間:⑭の作成日よりあとの日付か要チェックのこと!
   施工場所:該当すべての市町村名を句読点で区切り羅列する。
    ○ 北海道新冠郡新冠町 (他市などに重複する場合:苫小牧市、千歳市、新冠郡新冠町、日高郡新ひだか町静内 など)
    × 〇〇市〇〇6丁目13番3号
    × 〇〇橋
    × 一般国道36号 kP36~37 ◆

▼PowerPoint PAGE-20

⑭ 活用理由の該当項目にチェック:活用理由は、6項目の内の1項目だけでも良い。自身が利点を感じた項目に理由を記入すれば良い。
活用理由:
 (1)「従来技術との比較」のタブを開く。
 (2)新技術情報提供システムの表中の「比較の根拠」を参考に記入する。 【重要な変更点】2018dまでは全項目“完全コピペ”入れる事になっていたが大きく変わった。
 (3)自身が活用理由と思っていない項目は空白で良い。
 (4)新技術情報提供システムの表中の「比較の根拠」と正反対の理由はNG!
⑮「その他」は記入しないこと。(どうしても記入したい場合は、監督支援業務に相談すること。)◆ 

▼PowerPoint PAGE-21

⑯ 記入完了をチェック
⑰ 「印刷・プレビュー」をクリック
【重要】ここで必ずPDF化させPC内に保存する
⑱ 「登録」をクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-22

ベースページのローカルサイトを開く。
⑲ FCの 07_REGULAR(必須) >06_OTHRS(その他)>ORG261_新技術活用(NETIS) を開く。
【重要】⑳ PDFデータをアップロードする。
 (1)タイトルに【NETIS00活用計画書】を入力する。
 (2)従前は“-VE”は水色に着色、“-A、-V”はピンク色に着色していたが
      FCへUPし、色分けせず起案すると後から着色変更ができないので色分けはしない。
    (修正依頼された場合に色分けの対応ができない。)
【重要】(3)VEの活用計画書の作成は 【必要】 ◆

▼PowerPoint PAGE-23

ASPにより起案を行う。
起案の例は、下記を参考にする。
㉑ 9号受注者発議
内容に
以下のNETISについて、活用申請をかねて活用計画書をFC-06_OTHRS(その他) >ORG261_新技術活用(NETIS)に保存し
提出する。
01_〇〇-123456-VE_〇〇
以上〇件である。
を記載する
【重要】PDF化を起案するのはWeb上での登録なので支援業務が登録内容を確認できないため。
起案後、
監督支援がチェックを開始する。
大規模な修正が生じなければ申請&計画書はEND。◆

§5 実施報告書及び活用効果調査表の作成

▼PowerPoint PAGE-24

§5 実施報告書及び活用効果調査表の作成 ◆

▼PowerPoint PAGE-25

① 「公開NETIS」(青帯)に入る。
⇒http://www.netis.mlit.go.jp/netis/
IDやパスは無い。単に従前はWeb上で作成し、はき出していたものを現在はWeb上で作成・登録するシステムである。
よってWeb上でデータを登録し、データを発注者に提出することは、なんら変わらない。◆

▼PowerPoint PAGE-26

計画書を作成するタブと同じ!
②「登録申請書作成、活用効果調査表作成」をクリック

▼PowerPoint PAGE-27

③ 「活用効果調査表作成(評価情報)」をクリック
【ポイント】計画書を作成するアイコンと同じ!
④ 「作成」をクリック
ID/PW送付メール(監督職員承認後)
の中に【活用効果調査表入力用Webサイトへ】のリンクがあるのでこちらかでもログインが可能 ◆

▼PowerPoint PAGE-28

⑤ ログインIDとパスワード入力(NETISシステムより送信されたメールに記載)
⑥ 「ログイン」をクリック◆

▼PowerPoint PAGE-29

⑦ 「新技術活用計画書」をクリック
【重要】⑧ 一時保存は定期的に!
入力した内容は都度、一時保存を行うこと。
120分間でアイムアウトしてしまうので一時保存していないと入力した内容も消えてしまうので注意!◆

▼PowerPoint PAGE-30

⑨ タブを選択
 【とても多いミスポイント】計画書提出時のままではないですか?実施報告書の作成日を記入する。つまり、計画書の作成日を上書きで修正することになる。
  【注意】新技術施工期間の至の日付より後の日付が作成日となる。
⑩ 作成日:
 【とても多いミスポイント】計画書提出時のままではないですか?
 新技術施工期間の至より前の日付になっていないか確認してください?
⑪ 契約額:
 【とても多いミスポイント】計画書提出時のままではないですか?契約変更が行われているなら、請負金額を訂正する。
   工事期間 変更が無ければそのまま。
【重要】⑫ 新技術施工期間 
なるべく期間をあけない 新技術を活用したら速やかに提出すること。 変更が無ければそのまま。 ◆

▼PowerPoint PAGE-31

計画書提出時は、施工概要の記入の必要はありませんが、活用効果調査表作成時には忘れず記入!
⑬ 「新技術活用計画書」をクリック
⑭ 施工概要:
 基本的な文章の構成
  (1)○○工の○○作業において、従前は○○により行っていたものを、○○により行う。(一般的な工法系、資材系など)
  (2)○○のため、○○により行う。(安全系、ソフト系など)
 記入例
・土工における丁張りを目視しながら行う従来の油圧ショベル作業を、機体制御とICTの技術を活用したセミオート制御機能搭載油圧ショベルにて行う。(KT-140091-VE インテリジェントマシンコントロール油圧ショベル)
・安全管理として、重機と作業員の接触事故を防止するため、重機に取り付けた発信装置と作業員装着の受信装置で、危険エリアに作業員が入ると作業員と運転席の双方に警報を発する双方向式の警報補助装置を利用する。(KT-090057-VE 作業員装着警報感知システム「みはり組」)
・現道交通規制箇所において、一般交通への注意喚起のため図柄・文字を表示する際のLDE標示板をソーラー式4文字2段の大型フルカラー表示機で太陽光からの電力をバッテリーに充電し稼働させる。(TH-110004-VE ソーラー式フルカラーLED電光表示版)
・日々移動する作業箇所における仮設トイレを軽トラックの高さ制限である2.5m以下で積載し、現道作業における省スペース化と可搬性を高める。(KT-130107-VE 小型車載トイレ「のせるくん」)
⑮ 対象数量:単位は、WEBページから”完全コピペ”のこと!【要注意!!】
【こんな間違い多い】
○ WEBでは“㎡” なのに、
× “m2”としてしまった。
忠実に完全コピペのこと!
⑯ 新技術使用箇所
 ○記入例:一般的な用語で記述
・工事全般の法面整形箇所
・舗装工事全般において交通規制を伴う箇所
・橋梁下部工のコンクリート打設用型枠箇所
・鋼管杭打設、TSを利用する杭に直接プリズムを取付け観測可能現場又は杭を直接ノンプリズムで観測可能な箇所
・交通規制を伴う工事現場全般(年維持など工事区間が長いもの)
・現道上における交通事故発生において油漏れが発生した箇所
・工事全般の書類作成(ソフト系の内業)
 ×既住例:固有名詞やKPは不可(データを解析する人は、固有名詞など書かれてもわからない。)
・新冠工区にて使用
・新冠橋上
・一般国道235号KP67.1からkp67.5の区間

▼PowerPoint PAGE-32

⑮対象数量新技術の補足 ◆

▼PowerPoint PAGE-33

計画書提出時は、施工概要の記入の必要はありませんが、活用効果調査表作成時には忘れず記入!
⑱ 施工(活用)概要資料:何を添付するか不明のため省略
⑲現場施工条件
 基本
(1)コリンズに記載した条件記入は必須とする。
例・現道作業、国道5000台未満、夜間工事有、交通規制有 規制車線1/全車線数2 片側交互通行
(2)「周辺地形」をざっくり記入
例・森林山間部及び一部市街地
・畑作地
(3)現場特有の条件は適宜書き加える。
例・締め切りによる狭隘な作業箇所
・既設橋梁構造物に隣接
・インターネット接続可
・GNSS利用可
・内業ソフトのため関連は特に無し。
以上の基本3項目を句読点で区切りながら、つなげて記述すると、以下のような文が完成する。
 記入例 維持系
・現道作業、国道5000台未満、夜間工事有、交通規制有 規制車線1/全車線数2 片側交互通行、周辺地形:森林山間部及び一部市街地[年維持など施工区間が広い場合]
・現道作業、国道国道25000以上~50000台未満、夜間工事有、交通規制有 規制車線1/全車線数2 片側交互通行、周辺地形:市街地、締め切りによる狭隘な作業箇所、DID区域あり。
 記入例 改築系
・未供用区間(一般交通の影響を受けないため作業がし易い)、夜間施工無し、交通規制無し、周辺地形:畑作地、近接施工無し。土砂 オープンカット。GNSS利用可能であること。
⑳ 周辺の状況(病院、学校、鉄塔の有無等)
 記入例
・特に無し。
・電力線の鉄塔有り。
・郊外部においては支障が無いが、市街部においては病院、学校あり[工区が分散している場合]
・内業ソフトのため関連は特に無し。
㉑ 自然環境(騒音、振動、水質等)
 記入例
・特に無し。
・国立公園内
・騒音、振動規制法の1号区域
・内業ソフトのため関連は特に無し。
㉒ 施工上で重大な障害や問題が生じましたか。:無いなら“無”を選択
㉓ 障害の内容:無いなら記入不可(グレー)
㉔ 作業環境:一般的な工事は”陸上作業”を選択

▼PowerPoint PAGE-34

次に、
「活用効果調査表」の作成を開始します。 ◆

▼PowerPoint PAGE-35

① 活用効果調査表(施工者用)をクリック
②、③、④ 氏名など記入
経済性を評価する。
⑤ 効果調査 ラジオボタンで1点から5点までの評価点を付ける。
⑥ 調査の視点 該当にチェックマークを入れる。
   (1)従来技術より劣るで、1点または2点を付けたときは、調査視点はそれに呼応して劣っていた点のどれかにチェックが入ることになる。
   (2)同等で3点を付けたときは、調査視点にはチェックが入らない。
   (3)従来技術より優れるで、4点または5点を付けたとき、調査視点はそれに呼応して優れていた点のどれかにチェックが入ることになる。
⑦ コメント 【重要】経済性のコメントは、他の評価項目より具体的に数値などに表し、しっかり書くこと。
  (例)従来技術に比べ、作業工程が簡素かされたため、15%のコスト縮減となった。
   【重要】同等の場合は、「従来技術と同等」と記載すれば良い。空白は絶対にダメ!
【注意】 受注者の中には、やたらと5点を付ける評価者がいるが、客観的視点を失わないこと。 ◆

▼PowerPoint PAGE-36

工程をを評価する。
⑧、⑨、⑩ 前記に同じ。
品質・出来形を評価する。
⑪、⑫、⑬ 前記に同じ。 ◆

▼PowerPoint PAGE-37

安全性を評価する。
⑭、⑮、⑯ 前記に同じ。
施工性を評価する。
⑰、⑱、⑲ 前記に同じ。◆

▼PowerPoint PAGE-38

環境を評価する。
⑳、㉑、㉒ 前記に同じ。
その他を評価する。【重要】その他に関して、記入することは、ほぼ無いと考えて良い。 
㉓ タイトル:空白で良い。
㉔ 効果調査:空白で良い。
㉕ コメント:空白で良い。
その下の「その他」も空白で良い。
 ◆

▼PowerPoint PAGE-39

総合的所見を記入する。【重要】使った以上は、責任を持ってしっかり自分の言葉で記入すること。
㉖ 優れていた点:必ず記入する。6項目と矛盾する記述はNG!
㉗ 劣っていた点:必ず記入する。6項目と矛盾する記述はNG!
㉘ 留意する所:必ず記入する。6項目と矛盾する記述はNG!

当現場ではNETIS掲載情報の「比較する従来技術」は適切でしたか。
㉙ ラジオボタンで選択
㉚ 適切で無かった場合、どんな技術と比較したらよいか、従来技術名を記入する。

今後、当該技術を活用できる工事の場合活用しますか。
㉛ ラジオボタンで選択
㉜ 理由:しっかり記入する。

㉝ 改良点・要望:空白はダメ。何かしら記入する。意見無しなら「特に無し。」と記入のこと。 ◆


▼PowerPoint PAGE-40

施工状況等の写真
㉞ 写真を添付 【注意】写真のサイズに要注意! 巨大なサイズの写真を添付しないこと!!!
㉟ 写真のタイトル
写真2、3は上記に同じ。 ◆

▼PowerPoint PAGE-41

㊱ 「印刷・プレビュー」をクリック
【重要】ここで必ずPDF化させPC内に保存する
⑱ 「登録」をクリック ◆

▼PowerPoint PAGE-42

PDFデータをbasepageにUPする。
ベースページのローカルサイトを開く。
㊳ FCの 07_REGULAR(必須) >06_OTHRS(その他)>ORG261_新技術活用(NETIS) を開く。
【重要】㊴ PDFデータをアップロードする。
(1)タイトルにNETIS_03_活用効果実施報告書と記入する。
(2)ファイル名に08【実施】と記入する。
(3)なるべく、効果表は一度に出すのが望ましい。
【注意】VEの活用効果実施報告書の作成は不要 ◆

▼PowerPoint PAGE-43

PDFデータをbasepageにUPする。
ベースページのローカルサイトを開く。
㊳ FCの 07_REGULAR(必須) >06_OTHRS(その他)>ORG261_新技術活用(NETIS) を開く。
【重要】㊴ PDFデータをアップロードする。
(1)タイトルにNETIS_03_活用効果実施報告書と記入する。
(2)ファイル名に08【実施】と記入する。
(3)なるべく、効果表は一度に出すのが望ましい。
【注意】VEの活用効果実施報告書の作成は不要 ◆END

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