目次
0-1 URADOの業務軽減の基本三原則
下記の3点を業務軽減の基本三原則として行動する。
第一 受発注者双方(発注者支援業務を含む三者)が効率化。
単なる超過勤務のたらい回しであってはならない。
第二 多角的に効率化を追求する。
多角総合的に業務軽減を追い求める。部分的に負荷のかかることがあっても全体的に負担軽減となれば良い。
第三 ブランド化し地元に定着させる。
一過的なものであってはならい。ブランド化を目指すことにより継続性を担保する。 ASP活用は、これらを実現するための一手段にすぎず、ASP活用そのものが目的ではない。
あくまでも業 務軽減が目的である。
▼fig-01
《2019年5月の解説》
この2011年に策定された三原則は、現在においても何ら変わることはない。すなわち、その理念や目的は時を経た現在でも何ら揺らぐことはない。既にこの当時から「働き方改革」へ真剣に取り組んでいたのである。
しかしながら、このパワポのデザインの幼稚さと酷さには目に余る。
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