rule-107
目次
RULE-107_ASP起案一覧表[業務編]
▼ASPよく使う起案一覧表[業務編]
注意:契約担当者へ提出する紙面書類は、PDF化しASPにて起案する。すなわち、紙と電子の二重となる
提出時期 | 様式番号 | 決裁案件 (書類名) | WF 手続 | 起案者 | ASP起案 ルート | 添付する 資料の形式 | ASP起案「タイトル」 | 提出先 | 備考 |
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着手時 | – | 業務計画書 | 37 | 受 | ROUTE-1 | plan_01 | 調査員 | 初回(当初)を「業務計画書_00」としてはならない。 契約後15日以内 | |
業務中 | – | 37 | 受 | 重要:ROUTE-1 | plan_02・・・ | 調査員 | 重要とは、業務工程表に追加項目がある場合以上をいう。 | ||
軽微:ROUTE-2 | |||||||||
業務中 | – | 事故速報 | - | 受 | – | – | – | 調査員 | 事故発生時 07_REGULAR>01_緊急時に予め作成したデータを使用し同ホルダー内にて受渡すこと。スピード優先、WFは起案しない。 |
業務中 | – | 事故報告書 | 37 | 受 | ROUTE-2 | PDF推奨 | 事故報告書 | 調査員 | 事故発生時 |
着手時・変更時 | – | コリンズ・テクリス | 37 | 受 | ROUTE-2 | tecris_01・・・ | JACIC | 契約後10日以内に登録すること。 成果品作成時のよくある間違いについて – 北海道開発局 RULE-124_TECRISの登録とASP起案について(20150601追加) | |
着手時・変更時 | – | 業務契約書 | 37 | 受 | ROUTE-2 | 当初契約時は、これらを一式にて起案する。 契約書類_01_一式 変更契約の場合は 契約書類_02_一式 単独の変更提出の場合は 契約書類_03_工程表 、契約書類_04_技術者通知書 のような例となる。 ※数字は通算の提出回を示す。 | 調査員から契約担当へ | 検討事項 工事の場合は、施工計画書が受理されないと着 工届が出せないため、工程表・代理人届と同時に着工届が提出できない。そのため分割して起案することになる。 業務の場合は、どうか? 工程表・着手届・技術者関連を一緒に出しても問題は生じないか? | |
着手時 | 第8号 | 業務工程表 | |||||||
着手時 | 第8号の2 | 業務着手届 | |||||||
着手時 | 第11号 | 管理技術者通知書 | |||||||
着手時 | 第11号の2 | 照査技術者通知書 | |||||||
着手時 | 第11号の3 | 主任技術者通知書 | |||||||
着手時 | 第9号 | 再委託承諾申請書 | 37 | 受 | ROUTE-2 | 再委託関係は2度起案必要 再委託_01 履行体制_01 | 調査員から契約担当へ | 同日の複数への再委託は、まとめて起案する。 (本来からいけばまとめて起案はおかしい。一部が脚下となった場合、全てが差し戻しになるためである。工事の段階確認が複数起案できないのと同じ) | |
着手時 | 第9号の2 | 再委託承諾書 | – | 発 | – | 調査職員を介さず受注者へ | |||
着手時 | 第9号の3 | 再委託の承諾について | – | 発 | – | 契約課から調査職員へ | |||
着手時 | 第10号 | 履行体制通知書の提出について | – | 発 | – | 調査職員を介さず受注者へ | |||
着手時 | 第10号の2 | 履行体制通知書 | 37 | 受 | ROUTE-2 | 調査員から契約担当へ | 9号の2と10号のPDFを添付して起案する。 再委託_01の起案と対をなす。 紙面は2部提出必要 | ||
着手時 | 第11号の4 | 変更通知書 | 37 | 発 | ROUTE-2 | 変更通知書_01 | |||
着手時 | 第12号 | 履行報告書 | 37 | 受 | ROUTE-2 | ORG | 履行_2013-08 | 調査員から契約担当へ | 1.従前の数値率が記入されたExcel等を添付すること。 2..スケジュール管理表を添付すること。 |
業務中 | 第37号 | 指示、承諾、協議、提出、報告、通知書 | 37 | 受発 | ROUTE-2 | 20131004_rec_01 | 多種な起案のすべてをこのルールとすることで、ナンバーリングの心配が皆無となる。添付書類(従前の様式)にある起案回数の番号は記載不要とする。 | ||
業務中 | 第38号 | 業務内容の変更指示書(第 回) | 37 | ROUTE-1 | 業務内容の変更指示書_01 | ||||
業務中 | 第38号の2 | 業務内容の変更指示書回答(第 回) | 37 | ROUTE-1 | 上段の発注者指示書を受注者が決裁し了承となるため、起案は不要である。(20150601追加) | ||||
業務中 | 第40号 | 貸与品受領書 | 37 | ROUTE-2 | 貸与品受領書 | ||||
業務中 | 第41号 | 設備借用書 | 37 | ROUTE-2 | 設備借用書 | ||||
業務中 | 第42号 | 貸与品等要求書(第 回) | 37 | ROUTE-2 | 貸与品等要求書(第 回) | ||||
業務中 | 第43号 | 貸与品等調書 | 37 | ROUTE-2 | 貸与品等調書 | ||||
業務中 | 第37号 | 休日夜間作業届 | 37 | 受 | ROUTE-2 | 無し | 休日夜間作業届 | 複数日を一括で起案してよい。ただし、変更が生じた場合は、再度変更を起案する。起案内容は、日時、場所、作業理由、一般交通などへの影響の有無、規制方法を明記 システム内でテキスト入力とし、添付書類は削減が基本。メール通知必須! |
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