「毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜」第51回目!
測量といえば、重い三脚を担いで2人1組で覗き込む大変な作業というイメージがありませんか?
「スマホだけでセンチ単位の測量ができちゃうって本当!?」という疑問から、小型アンテナとスマートフォンを組み合わせた最新デバイス「LRTK(スマホRTK測量)」の秘密をスタッフ3名がゆるっと解き明かします!

【毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜】ポケットに収まる3D測量機!?スマホと「LRTK」が変える現場の風景
〜どんぐりかいぎじっこういいんかいのスタッフが土木の日常や疑問をゆるっと語り合います〜
現場のエンジニアさんが、スマホの上にちょこんと小さなキノコみたいなアンテナをくっつけて歩いてるぶ!大きな三脚も持ってないのに、スマホの画面をかざすだけでどんどん測量が終わっていくなんて魔法みたいだぶ〜!

たこわさ

ジーンK
キノコではありませんよ、たこわさ。あれは『LRTK』などの小型RTK-GNSS受信機をスマートフォンに装着した、ポケットサイズの超精密測量デバイスです。通常のスマホGPSでは数メートルの誤差が出ますが、この装置を使えば誤差わずか数センチという驚異の精度で地球上の絶対座標が測れるのです。
そうそう!しかもiPhoneに内蔵されているLiDAR(ライダー)センサーと組み合わせることで、スマホで動画を撮るように歩き回るだけで、位置情報付きの正確な『3次元点群データ』があっという間に取れちゃうんだよね。1人でいつでもサッと取り出して測量できるから、現場のスピードが劇的に上がったんだよ!

ピコミント
いつもポケットに入っているスマホが、アンテナひとつでプロ仕様の3D測量マシンに変身しちゃうんだぶね〜!

たこわさ

ジーンK
その通りです。災害現場での迅速な状況把握や、日々のちょっとした出来形確認など、誰もが手軽に3次元データを扱える時代がすでに来ています。私たちどんぐりかいぎは、こうした現場を劇的に楽にする最新ツールもどんどん紹介していきます。
よし、ぼくも頭に超高精度アンテナを装着して、半径100メートル以内に落ちているおやつの座標を誤差ゼロで特定するぶひっ!!

たこわさ
