「毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜」第58回目!
私たちが住んでいる街で「もしも川が氾濫したらどこが危険か」を教えてくれるハザードマップ。
「あれってどうやって予測しているの?」という疑問から、あらゆるデータを重ね合わせて命を守る地図を生み出す「GIS(地理情報システム)の防災活用」の秘密をスタッフ3名がゆるっと解き明かします!

【毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜】水害リスクをひと目で可視化!?GISとハザードマップで守る私たちの街
〜どんぐりかいぎじっこういいんかいのスタッフが土木の日常や疑問をゆるっと語り合います〜
モニターの地図の上が、真っ青や真っ赤に色分けされてるぶ!この青いところは、大雨が降ったら水に沈んじゃうかもしれない危険な場所ってことかぶ!?

たこわさ

ジーンK
その通りです、たこわさ。これはGIS(地理情報システム)を使って作成されたハザードマップです。過去の降雨データ、川の形状、そして精密な土地の高さ(標高)データなどをデジタル空間上でいくつも重ね合わせることで、「もしも川が溢れたら、水がどの高さまで来るか」を科学的にシミュレーションしているのです。
そうそう!こうして水が溜まりやすい低い土地や土砂崩れの危険な場所をあらかじめGISで見つけておけば、「ここに避難所を作ろう」とか「この堤防をもっと高く補強しよう」っていう命を守るためのインフラ計画が立てられるんだよね!

ピコミント
GISって、未来の危険を教えてくれる防災の水晶玉みたいだぶね〜!

たこわさ

ジーンK
その通りです。近年激甚化する自然災害に対して、ただ構造物を造るだけでなく、GISデータを駆使してソフト面から街の安全をデザインするのも土木の大切な仕事です。私たちどんぐりかいぎは、こうしたデータを活用した防災の取り組みも応援していきます。
よし、ぼくも自分のおやつ隠し場所がヨダレで水没しないように、マイデスクの超精密ハザードマップを作成して安全地帯を確保するぶひっ!!

たこわさ
