MENU

TRICK-002「撮影日時でリネームするフリーソフトPicmvを使う。」

目次

手順書「撮影日時でリネームするフリーソフトPicmvを使う。」

 以下の資料は、無償で公開提供するものである。なお、内容一歳に関しての不具合については責任は持たない。

20190816公開

CPDS講習プレゼン

H2

H4

以下の資料は、受講者の技術研鑽に役立つことを願い、講師のご厚意により提供いただいたものです。

公開


▼PowerPoint PAGE-01


▼PowerPoint PAGE-02

① “Picmv”で検索する。
② 「作者サイトからダウンロード」を押す。(どちらを押しても同じサイトへゆく)

▼PowerPoint PAGE-03

③ インストラー版
「32ビットと64ビットの別を間違えないようにDLする。」◆

▼PowerPoint PAGE-04

④ 流れに沿って、インストールを完了する。◆

▼PowerPoint PAGE-05

⑤ ディスクトップにショートカットを置いておくことを強くすすめる。◆

▼PowerPoint PAGE-06

⑥ ファイル名を変換したい画像データの取得元を指定する。 複数の取得元を指定すると、一箇所に集約出来て便利である。(たとえば、I-cloudとマイピクチャーを指定するとか。)
⑦ ☑元ファイルに削除  最初のうちは、抵抗があるだろう。なれてきたらチェックを入れるようになる。
なぜなら、単純にデータが2倍になることに気づく。
⑧ 出力先ディレクトリを指定する。 マイピクチャーを指定するのが無難
⑨ ファイル命名法
  %Y%m%d_%H%M%S
 と指定する。yはYに!◆

▼PowerPoint PAGE-07

⑩ サムネイル作成には注意を要する。
同じ撮影時間のプロパティを持つことになるためオリジナルに上書きしてしまう危険性が伴う。十分慣れてきてから試してみること。
⑪ 「シリアルナンバーを付加」に指定する。なれてきたなら「上書き(非推奨)」も可能
⑫ プライベート使用なら☑が便利
⑬ 設定変更した場合「設定保存(s)」をする。
⑭ 「実行」を押す。ファイル名の変換が始まる。次回からは、このボタンのみ押せば良い。 ◆

▼PowerPoint PAGE-08

⑮ 手順③で設定した、変換元ディレクトリー(=ファイル名変換しようとするフォルダーのこと)に変更処理したい画像データを集める。 ◆

▼PowerPoint PAGE-09

⑮ 事前設定は終わっているか?
OKなら、「実行」を押す。
ファイル名の変換が始まる。◆

▼PowerPoint PAGE-10

⑯ 変換が終了したので「OK」◆

▼PowerPoint PAGE-11

⑰ 変換終了!◆

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次