「毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜」第59回目!
現実の街や道路とまったく同じ姿を、コンピュータの仮想空間の中にそっくりそのまま再現してしまう技術があるのを知っていますか?
「どうしてもうひとつの街を作るの?」という疑問から、未来の防災や交通シミュレーションを支える「デジタルツイン(双子のデジタル都市)」の秘密をスタッフ3名がゆるっと解き明かします!

【毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜】もうひとつ現実世界がある!?街を丸ごと再現する「デジタルツイン」の魔法
〜どんぐりかいぎじっこういいんかいのスタッフが土木の日常や疑問をゆるっと語り合います〜
モニターの中に、窓の外の景色とまった〜く同じ街並みや道路が3Dで動いてるぶ!天気や走っている車の様子までリアルタイムで連動してるなんて、画面の中に双子の世界が引っ越してきたみたいだぶ〜!

たこわさ

ジーンK
まさにその通りですよ、たこわさ。これは『デジタルツイン(デジタルの双子)』と呼ばれる最先端技術です。3次元点群データや都市モデルをベースに、現実世界のセンサーやカメラから集まる気象・交通・河川の水位などのデータをリアルタイムで仮想空間に反映させているのです。
そうそう!現実の世界では実験できないような「もしも記録的な豪雨が降ったらどこが浸水するか」「新しい道路が開通したら渋滞がどう解消されるか」っていうテストを、デジタルの双子の街で何度でも正確にシミュレーションできちゃうんだよね。災害に強い街づくりやスマートな除雪計画にも欠かせない技術なんだよ!

ピコミント
デジタルの双子ちゃんで未来のピンチを先回りしてテストできるから、現実の街がもっと安全になるんだぶね〜!

たこわさ

ジーンK
その通りです。現場で積み重ねてきた測量データやBIM/CIMモデルが統合されることで、インフラ管理は今や都市全体をリアルタイムに見守るステージへと進化しています。私たちどんぐりかいぎは、これからもデジタル技術が拓く未来の土木を楽しく伝えていきます。
よし、ぼくも自分のデジタルツインを作って、現実と仮想空間の両方で2倍おやつをモグモグ食べるぶひっ!!

たこわさ
