「毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜」第32回目!
私たちが普段何気なく利用している地下鉄や下水道のトンネルは、どうやって地中深くをくり抜いて造られているか知っていますか?
今回は、地中を突き進む巨大な鋼鉄のモグラ「シールドマシン」の知られざる技術をスタッフ3名がゆるっと解き明かします!
【毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜】地下の暗闇を突き進む巨大な鋼鉄のモグラ!「シールドマシン」の秘密
〜どんぐりかいぎじっこういいんかいのスタッフが土木の日常や疑問をゆるっと語り合います〜
ビルの下や地下深くを通る地下鉄に乗るたびに、どうやって固い地面をくり抜いてトンネルを作ったのか不思議だったぶ!きっと地底怪獣がドリルで穴を開けて回ってるに違いないぶ!

たこわさ

ジーンK
怪獣ではありませんよ。あれは『シールドマシン』と呼ばれる、最先端の巨大な鋼鉄製円筒型掘削機です。先端の回転カッターで土砂を削り取りながら、後方でコンクリートのピース(セグメント)を組み立ててトンネルの壁を次々と造っていくのです。

ピコミント
街の下を掘るときって、上にたくさんの家やビルが建っているから、少しでも地面が緩んだら大惨事になっちゃうでしょ?シールドマシンは、土や水の圧力をしっかり抑え込みながら進むから、地上の建物や道路を一切揺らさずに安全に掘り進められるんだよ!
地上の平和を完璧に守りながら進む鋼鉄のモグラだったんだぶね〜!でも、地下深くで方向が曲がっちゃったりしたら、どうやって真っ直ぐ目的地にたどり着けるぶか?

たこわさ

ジーンK
内部にはレーザー測量システムや自動誘導装置が搭載されており、ミリ単位の精度で位置を常時モニタリングしながら軌道修正を行っています。最先端の土木技術とメカトロニクスの結晶なのです。
ミリ単位のハイテクレーザー誘導だったんだぶね〜!よし、ぼくのお布団の下にもシールドマシンを配備して、寝ぼけたときに一発で真夜中の冷蔵庫へ突き抜けられる地下ルートを極秘開通させるぶひっ!!

たこわさ
