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【第54話】時層地下室の古写真解析!険しい山を越えた「峠道」の開削と先人の知恵|毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜

「毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜」第54回目!
ジーンKの時層地下室に眠る、険しい山肌を縫うように走る昔の「峠道(山岳道路)」を捉えた貴重な古写真。
「長大なトンネルがなかった時代、どうやって高い山を越える道を造ったの?」という疑問から、古写真を徹底解析する「ジーンKの時層地下室の写真解析」の秘密をスタッフ3名がゆるっと紐解きます!

【第54話】時層地下室の古写真解析!険しい山を越えた「峠道」の開削と先人の知恵
目次

【毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜】時層地下室の古写真解析!険しい山を越えた「峠道」の開削と先人の知恵

〜どんぐりかいぎじっこういいんかいのスタッフが土木の日常や疑問をゆるっと語り合います〜

ジーンKの地下室から、切り立った崖のすぐ横をクネクネと登っていく昔の峠道の写真を発掘したぶ!見ているだけで目が回りそうだけど、昔の人はどうしてこんな大変な場所に道を造ったんだぶか?

たこわさ

たこわさ

ジーンK

ジーンK

いいところに気づきましたね、たこわさ。長いトンネルを掘る技術や大型重機がまだ十分でなかった時代、山を越えるには自然の等高線に沿って少しずつ高さを稼ぐ『九十九折り(つづらおり)』の道を開くしかありませんでした。この古写真を拡大して解析すると、当時の技術者が緻密な測量で坂の勾配を計算し、手作業で丁寧に石積みの擁壁(ようへき)を築いていたことが分かります。

そうそう!馬車や初期のトラックでも無理なく登り降りできるように、山の地形とじっくり対話しながらルートを決めていたんだよね。今では新しいトンネルができて静かに眠っている旧道も多いけれど、写真の中に残る石垣やカーブの形からは、地域と地域を結ぼうとした先人たちの熱い知恵と技術がしっかり伝わってくるんだよ!

ピコミント

ピコミント

クネクネ曲がった峠道のひとつひとつに、山を乗り越えるためのすごい計算と努力が詰まっていたんだぶね〜!

たこわさ

たこわさ

ジーンK

ジーンK

その通りです。時代とともに新しいトンネルや橋へと役目を譲った古い峠道も、写真解析を通じて記録に残すことで、当時の土木技術の粋をいつでも振り返ることができます。私たちどんぐりかいぎは、これからも道の歴史に刻まれた物語を大切に掘り起こしていきます。

よし、ぼくも高い棚のてっぺんにある高級おやつを目指して、クッションを積み上げた九十九折りの登頂ルートを開削するぶひっ!!

たこわさ

たこわさ

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