「毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜」第57回目!
ビルが立ち並び、車が行き交う都会のど真ん中で、地上の道路をまったく掘り返さずに地下鉄のトンネルができているのを不思議に思ったことはありませんか?
「どうやって土の中で穴を掘っているの?」という疑問から、地下を突き進むメカニカルな巨大掘削機「シールドマシン」の秘密をスタッフ3名がゆるっと解き明かします!

【毎日が土木の日 放課後倶楽部 〜Caféトーク〜】道路を掘らずに地下鉄が開通!?巨大円盤カッター「シールドマシン」の秘密
〜どんぐりかいぎじっこういいんかいのスタッフが土木の日常や疑問をゆるっと語り合います〜
地下深くの工事現場に、巨大な丸いノコギリみたいな機械がいるぶ!道路の上には全然穴が開いていないのに、どうやってこんな大きなトンネルを掘り進めているんだぶ!?

たこわさ

ジーンK
あれは『シールドマシン』という巨大なトンネル掘削機です。先端についている円盤状のカッターヘッドを回転させて土をゴリゴリと削りながら、同時にマシンの内部でトンネルの壁となるブロック(セグメント)をぐるりと組み立てて前へ進む、まるで『動くトンネル工場』なのです。
そうそう!だから地上のビルや道路を壊さずに、安全に地下深くに道が造れるんだよね。しかも何キロも先の目的地点まで、レーザーや最新の3D測量システム(DX)を使って、数ミリのズレもなくピッタリ到達するなんて、本当に神業なんだよ!

ピコミント
土を削りながら同時にピカピカの壁まで完成させちゃうなんて、超働き者のハイテク工場なんだぶね〜!

たこわさ

ジーンK
その通りです。私たちが普段何気なく利用している地下鉄やライフラインのトンネルも、こうした優れた土木技術によって見えないところで安全に造られています。私たちどんぐりかいぎは、地下で活躍するロマンあふれる技術も楽しく伝えていきます。
よし、ぼくも自分専用のミニシールドマシンを発明して、誰にも見つからずにおやつ棚まで一直線につながる地下トンネルを開通させるぶひっ!!

たこわさ
