2021-05-14
16:23:22
上段(4)→Webカメラ及びスピーカーマイク持ってます。
下段回答
(1)司会了解です。
(2)会場の写真及び平面図を後程FCに入れます。また、レコード館は現在5/16からの運営を検討中。閉館もあり得るとのこと。5/17月曜日にははっきりするようです。
(3)佐藤記者と話しました。苫中でも取材は可能(記事は書けるが室蘭扱いになる)だが日高管内での活動が望ましい。情報は提供するが差し止めになる場合もあるので協力を依頼したところ快諾していただいてます。
(4)本家は発足してるのでしょうか・・・事務局(小金澤さん)への対応は私から連絡します。
(5)受講者については、日高道部会掲示板を使用し参加者を募る形で良いでしょうか?佐藤岩男さんは面識もありますので連絡はしますが高橋さんの時の電話番号しかわからないので繋がるかが不明です(^_^;)
2021-05-14
19:15:43
2021-05-17
10:27:52
現在の状況を鑑みて、5/24に予定しておりましたが延期します。
実施日が決まり次第再度連絡いたします。
2021-05-18
08:08:00
資料等の準備は進めておきます。
▼以下は(一社)全国土木施工管理技士会連合会 継続学習制度(CPDS)のガイドライン より抜粋
④オンラインセミナー
会議アプリ等を利用したインターネット学習の場合、以下の規定を満たしていれば集合
形式の学習と同等に審査をいたします。
※インターネット学習(形態コード 403)にはなりません。
※社内研習に講師を派遣するオンラインセミナーは⑤(P22)になります。
1.日時指定されていること
2.全ての受講時間に対し、モニター越しに受講者を管理(受講確認)すること
3.音声、チャットで質疑応答が可能なこと
CPDS認定オンラインセミナーは、原則主催者が学習履歴申請を代行して行う講習のみとし
ます。講習の形態や講習内容によって形態コードが決ります。
(例)
講師の生配信で土木施工技術の学習であれば → 形態コード 101-1
土木施工技術に関する動画を配信 → 形態コード 108
【受講生側の機材】
1 ユニットで認定の講習 スマホ参加も可
2 ユニット以上で認定の講習 1 人 1 台のPCで受講
※1 台のPCで 2 名の受講であれば 2 ユニットまでなら可(モニターでの受講確認である
ことを考慮して)
※タブレット 10 インチ以上 1 人 1 台ならユニット数に関係なく可
【モニター管理】
10 名未満 講師が管理を兼ねてもよい
10 名以上 専属の管理者を配置 22
【受講のエビデンス モニター管理画面のスクリーンショットについて】
1~2 ユニットの講習は半ば、3 ユニット以上の講習であれば開始直後、半ば、終了間近の
全員分のスクリーンショットが必要です(全員とはCPDSを希望する方で、希望しない
方は不要)。
画面に日時が表示されるように設定(Windows であればタスクバーに日時を表示)して、
スクリーンショットの保存日時がわかるようにしてください。
講習 開催後にスクリーンショットを pdf にして提出が必須です。
●スクリーンショット 個人 ID などの画面表示について
受講者が 20 名を超える申請(CPDS登録者以外も含む)については、画面に表示さ
れる各人のモニターに ID 等が表示されるよう設定ください。
ID については氏名(フルネーム)を設定いただきますようお願い致します。
氏名表示が難しい場合は、番号で管理いただき、その番号の個人名がわかるように
資料作成をいただき、スクリーンショットと同時にご提出ください。
(資料例)
画面表示「ID 001」 土木一郎
画面表示「ID 002」 施工次郎
【トラブル対応 】
途中でオンラインセミナーが切断された場合の当日対応者が必要です(講師が兼ねるのは
不可)。
※30 分以上の切断が生じた受講者がいた場合は状況を全国技士会に必ず報告ください。
学習プログラム申請手数料は①と同じになります。複数日で構成されている講習会であ
っても、CPDSでは 1 日ごとに学習プログラム申請と手数料が必要となります。