2022-09-08
10:41:30
そこで次回開催案ですが、中間発表的な感じで各社の活用状況やレビュー、今後の具体的な展望、コアな活用方法などマイマップに特化した専門的で深掘りした対談をしてみたいです。
2022-09-22
10:45:33
2022-09-27
13:59:55
お手伝いさせてください。
2022-10-04
09:35:03
2022-10-10
08:47:11
ありがとうございました。
https://mint-site.dongurikaigi.com/?p=1918
2022-10-14
14:11:18
11月2日(水) 15:00~17:00 苫小牧道路事務所にて開催したいと考えております。
内容としては、各社の活用状況報告など、フリートークができればと思います。
勝手ながら、私の方で参加者を決めさせていただきました。
(株)玉川組 舟見様、(株)フクタ 醜茶様、(株)出口組 佐藤様、(株)出口組 小笠原様、樋口様、中山保全官様
1人でも欠けると成り立たない講習だと思います。
お忙しい中お手数ですが、参加ご協力のほどお願いいたします。
2022-10-14
19:01:24
私は役に立つ度最下位ですが、一番に参加表明させていただきます。
よろしくお願いいたします。
2022-10-15
11:08:25
2022-10-17
00:01:02
2022-10-17
12:50:17
ぜひご参加いただければと存じます。
(1)聴講者は募集しません。みなさんパネラーのみの閉鎖した講習会とします。ただし、発言録は吟味の上公開します。
(2)臨場開催です。遠隔は行いません。
(3)内容は、マイマップのみでは無く「年維持のDX化」に係わるものすべてをテーマとします。
(4)本フリートークは、「第66回(令和4年度)北海道開発技術研究発表会」の論文執筆にあたり参考事例として取り上げます。
(5)【問題点】CPDSの申請にあたり
「CPDS講習は、だれ(講師、単独名)が何(講話名)を何時間(講話時間)を明記しなければ、申請が許可されない。」の原則があります。
本フリートークのパネラー(参加者)は申請上講師に相当しますが、連名で講師を行うことは原則に反するためJCMでは認めません。
今までもパネルディスカッションを組み込んだ講習会は何度も行ってきましたが、それは、講習全体時間の4分の1程度であり、JCMの規定では申請時間に挨拶や休憩時間を含んでも良いとあることから柔軟に対応してもらいユニット発給許可がおりていたと考えられます。
これらのことから、全体の講習構成はフリートークを実際としますが、申請上は、「誰が...」の原則で申請します。
よって、参加される皆さんは、フリートークに提起し話したい内容と概算時間を、この場にレスしてもらうことが必要です。
それを見てコーディネイター佐野がどのようにフリートークを構築して行くか考えさせます。
(6)パネラー(参加者)レスの内容 10/23(sun)までに!
ア 話したい内容
イ 概算時間
ウ データの有無(フリートーク発言時の説明用データは、「351_CPDS講習会>20221102_年維持DX化プロジェクト」に保存)
2022-10-17
17:55:25
まだいろいろと勉強中ではありますが、参加させていただきます。
発音しやすいので
もう、HGに統一します。
以下を必須で話してください。
ア 出口組の維持管理路線をすべてマイマップ化してみて、座標の有無、市街部郊外部の別などで作業の難易度はどうであったか?
それを踏まえて、1KMあたりの標準制作時間を算出
座標無しのCAD図の場合の制作作業の工夫点や妥協点
その他
イ 話は実15分程度とする。申請プログラム上では30分とする。15分の加算はその提起に対する質疑応答時間に相当するものとして申請するが、それはフリートーク時間に割り当てる。
ウ 標準制作時間など示すことができる簡単な図表があれば良い。実機操作を行って説明可。(PCは事務局のものを全員で使い回します。)
【注意】作業の手順説明は行わない。その他話したいことがあるなら相談のこと。
2022-10-18
11:50:02
2022-10-18
15:34:43
2022-10-19
18:28:42
前回の講習資料を最新版に全体をブラッシュアップしてください。以下修正点
(1)バンク構想の進展
(2)庄司さんのマイマップによる作業員との作業確認などのコミニケーションの映える写真のページを新規追加【重要:佐野の技研発表の論文に使います。】
(3)最後の”手”写真 女性の手を入れる。作業員のゴッツい手を入れる。(片方軍手)タブレットのカバーは外しノイズを極力少なく。真上以外の少し斜めも撮影しておく。【重要:佐野の技研発表の論文に使います。】
(4)地下埋設のCIM化、3次元点群データの進展(要相談のこと)
講習会の申請に当たってプログラムの構成を大きく変更します。
昨日(19日)舟見さんの所にうかがい色々と相談したところ、
舟見さんが今提出しようとしている論文の出来が素晴らしいので、
その論文のプレゼンをしてもらいます。=本講習の基調講演とします。
多分1時間15分とか割り当てます。舟見さんは自己のPCを持ち込んでください。
次に、小笠原くんの講話を15分行います。小笠原君は自己のPCを持ち込んでください。この講習は、佐野の技研論文に直結するものであることから再講話をお願いします。
講師は、この2名のみとして、残り時間をディスカッションに割り当てます。(=プログラム申請が楽になります。)
講師の2名は自信のパワポに自己紹介スライドを組み込んでください。(小笠原君は済み)
全員スーツでお願いします。
ディスカッションは、二人の講話内容を題材とたフリートークとします。
フリートークの注意事項、講師の方以外へ
(0)舟見さんの論文は事前に皆さんにお見せします。
小笠原君のは
https://urado-site.dongurikaigi.com/cpds/352_cpds-presentation/6216/
に公開済みです。(ブラッシュアップによる変更はありますが皆さん内容把握は可能と思います。)
(1)自分が話したい場面になったら、「わたしからいいですか!」のように割って入り、準備したネタを話してください。
なお、詳細に説明が必要だったり実機画面で説明が必要なことは、PCを使用しますが、簡単な説明はフリップで済ませるようにして、段取り替えの時間は極力縮減できるように協力してください。
(2)講師以外の自己紹介はA3フリップにしてください。厚紙はこちらに有りますのでデータを事前にいただければ作成しておきます。
(3)オフレコの場合は、「オフレコですが」と言っていただければ議事録から削除するなり伏せ字にします。
(4)講習会用のパワポは必要有りません。なので、2022-10-17 16:18:48のレスにある
>(6)パネラー(参加者)レスの内容 10/23(sun)までに!
>ア 話したい内容
>イ 概算時間
>ウ データの有無(フリートーク発言時の説明用データは、「351_CPDS講習会>20221102_年維持DX化プロジェクト」に保存)
これらのうち、イとウは不要です。
【重要】アのみレスしてください。パネラーが話し忘れているような場合コーディネイターから話を振るようにします。
最後にお願いです。
順也部長からの提案があり
(株)手塚組の北上常務をゲストとしてパネラーに推薦したいそうです。
皆さんよろしいでしょうか?
2022-10-22
17:51:05
宜しくお願いします。
2022-10-22
20:35:53
よろしくお願いします。
いまさら訂正ですが、
順也常務が北上専務をゲストとしてパネラーに推薦したい。
でした。
▼プログラムを公開します。出席のみなさん確認してください。(プログラム番号は仮の"999999”)
https://urado-site.dongurikaigi.com/351_cpds/
今回、講話の多くを占める舟見さんの論文もリンクされています。
フリートークはこれを題材に進行する予定です。
事前に目を通しておいてください。
2022-10-24
11:33:03
なお、舟見さんの講師登録(任意)を行いました。(いままでほとんどやってなかった。)
ただし、これを行っても講師のユニットが2倍にはなりません。(別途申請が必要)
2022-10-24
13:53:20
講習会当日は、聞く側に徹します。
深く内容は見れておりませんが、QGISで点群データを扱いやすくなったという記事を見たので
また講習会の機会があれば、点群データを使って色々やってみたいと思います。
(点群データの「難しそう」「どう活用すれば良いのかわからない」などのマイナスイメージを
これならうちでもできるかも?と思ってもらえるような内容を将来的にしたいです。)
よろしくお願いいたします。
2022-10-24
15:25:43
ネタは無くともパネラーとして参加してもらいます。問いかけに対して自由なこと言ってください。
苫小牧道路事務所 中山 光広 様
このたびは、CPDSの学習プログラムに申請をいただきありがとうございました。
申請のプログラムが、認定・登録されたのでお知らせいたします。
申請の受付番号は B3003882-1 、プログラム名称は「年維持は蚊帳の外ではない建設DXへの本気度(代行)」です。
プログラムの登録番号は「759137」、ユニット数は「3unit」です。
(内訳)
形態コード 101-1 3ユニット
▼CPDS一覧に§5 パネルディスカッション「年維持の建設DXへの本気度とやらを見せてもらおうか!」の
シナリオ(案)を公開しました。フリートークですが引き出す最低限の目的は達せねばならないためです。
大筋を確認してください。
自己紹介は各自のタブレット画面への表示をOKにします。フリップで無くとも結構です。
このたびは、学習履歴申請をしていただきましてありがとうございました。
申請のプログラムの受付番号は B3003882 、プログラム名は「年維持は蚊帳の外ではない建設DXへの本気度」です。
申請は受け付けられ、学習履歴申請対象者の履歴が承認されました。
履歴承認のメールはユニットの取得者に直接送付され、実施機関には送付されません。
技士会非会員の方で一括送金のご利用可能金額が不足していると、処理が保留(料金不足)
となります。該当者にはメールにて、お手続きの詳細をお知らせしました。
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(一社)全国土木施工管理技士会連合会
URL: https://www.ejcm.or.jp
E-Mail: cpds@ns.ejcm.or.jp